論文発表

国内学会
  • 中村俊貴, 出口慶明, 竹内健, “TLC NAND型フラッシュメモリにおけるLDPC符号の訂正能力向上に向けたバーストエラー削減手法”, 応用物理学関係連合講演会, 18p-G203-15, 2018年3月18日.

  • 渡邉光, 出口慶明, 竹内健, “階層型ストレージのSSDキャッシュ向け多元ハフマン符号を用いた非対称エラー削減手法”, 応用物理学関係連合講演会, 17p-P8-24, 2018年3月17日.

  • 山賀祐典, 松井千尋, 榊佑季哉, 竹内健, “リアルワークロードを用いたNAND型フラッシュメモリの信頼性評価”, 応用物理学関係連合講演会, 17p-P8-23, 2018年3月17日.

  • 榊佑季哉, 松井千尋, 山賀祐典, 竹内健, “3D-TLC NAND型フラッシュを用いたハイブリッドSSDの性能評価”, 応用物理学関係連合講演会, 17p-P8-18, 2018年3月17日.

  • 安達優, 竹内健, “書き込みベリファイ回数とECC強度を考慮したReRAMの性能評価”, 応用物理学関係連合講演会, 18p-G203-14, 2018年3月18日.

  • 早川敦奈, 前田一輝, 竹内健, “TaOx-ReRAMにおける書き換え耐久性とプログラム時間のトレードオフ”, 応用物理学関係連合講演会, 17p-P8-5, 2018年3月17日.

  • 溝口恭史, 小滝翔平, 出口慶明, 竹内健, “3D-NAND型フラッシュメモリにおける横方向への電荷移動抑制による高信頼化技術”, 応用物理学関係連合講演会, 17p-P8-22, 2018年3月17日.

  • 溝口恭史, 高橋知紀, 竹内健, “TLC NAND型フラッシュメモリにおけるデータ保持寿命評価”, 応用物理学関係連合講演会, 17p-P8-21, 2018年3月17日.

  • 溝口恭史, 高橋知紀, 竹内健, “1Xnm世代のNAND型フラッシュメモリにおけるRTNによるデータ保持不良/回復現象への影響”, 応用物理学関係連合講演会, 17p-P8-21, 2018年3月17日.

  • 鈴木敦也, 杉山佑輔, 松井千尋,竹内健, “TSV を用いた SCM/NAND 型フラッシュメモリのハイブリッドSSDにおけるSCMの仕様の評価”, 応用物理学関係連合講演会, 17p-P8-19, 2018年3月17日.

  • 出口慶明, 竹内健, “データの書き換え頻度に応じたTLC NAND型フラッシュメモリにおけるワード線単位のしきい値電圧変調手法”, 応用物理学関係連合講演会, 18p-G203-18, 2018年3月18日.

  • 出口慶明, 渡邉光, 竹内健, “TLC NAND型フラッシュメモリの高信頼化とデータ圧縮を同時に実現するメモリコントローラ技術”, 応用物理学関係連合講演会, 18p-G203-17, 2018年3月18日.

  • 出口慶明, 中村俊貴, 竹内健, “深層学習を用いた画像認識システム向け3D-TLC NAND型フラッシュメモリ搭載Value-Aware SSD”, 応用物理学関係連合講演会, 18p-G203-16, 2018年3月18日.

  • 木下怜佳, 松井千尋, 山賀祐典, 安達優, 竹内健, “SCM/NANDフラッシュハイブリッドSSDのワークロード特性に応じたSCMのエラー救済手法,” 第29回コンピュータシステム・シンポジウム (ComSys2017), 2017年12月6日.

  • 中村俊貴, 出口慶明, 竹内健, “TLC NAND型フラッシュメモリにおけるLDPC符号に適したエラー分散技術の提案,” 第29回コンピュータシステム・シンポジウム (ComSys2017), 2017年12月6日.

  • 出口慶明, 渡邉光, 竹内健, “TLC NAND型フラッシュメモリの高信頼化/データ圧縮向け多元ハフマン符号の提案,” 第29回コンピュータシステム・シンポジウム (ComSys2017), 2017年12月6日.

  • 鈴木健太, 鶴見洸太,竹内健, “NAND型フラッシュメモリとReRAMで構成されるハイブリッドSSD向け低電力動作可能な昇圧回路”, 集積回路研究会, 信学技報, vol. 117, no. 276, ICD2017-41, pp.15-20, 2017年11月7日.

  • 福山将平, 前田一輝, 竹内健, “TaOx ReRAMの書き換え耐久性におけるエラー回復現象を用いた高信頼手法の提案”, 応用物理学関係連合講演会, 8p-C18-7, 2017年9月8日.

  • 松井千尋, 杉山佑輔, 竹内健, “ストレージクラスメモリおよびNANDフラッシュを用いたハイブリッドストレージのアプリケーション依存性”, DAシンポジウム, ポスターセッション, 2017年8月.

  • 鶴見洸太, 鈴木健太, 竹内健, “0.6V動作ReRAM書き込み電圧生成回路における書き込みデータサイズに応じたバッファ電圧最適化手法”, LSIとシステムのワークショップ2017, ポスターセッション, 2017年5月.

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