Invited Domestic Lectures
  • Tomoya Ishii, Shogo Hachiya, Sheyang Ning, Masahiro Tanaka and Ken Takeuchi, “0.6V Operation, 26% Smaller Voltage Ripple, 9% Energy Efficient Boost Converter with Adaptively Optimized Comparator Bias-Current for ReRAM Program in Low Power IoT Embedded Applications,” A-SSCC 2015報告会, 2016年1月13日.【招待講演】

  • 竹内健, “新たなメモリシステムの流れ ~ データセントリック・コールドストレージ・長期保存メモリ”, 日本学術振興会シリコン超集積化システム第165委員会 第80回研究会, 2016年1月8日.【招待講演】

  • 竹内健, “不揮発性メモリの動向と展望”, アドバンテスト技術発表会, 2015年12月11日.【招待講演】

  • 竹内健, “失敗の研究”, アゴラ経済塾, 2015年10月9日.【招待講演】

  • 竹内健, “不揮発性メモリの動向と将来展望”, 富士通セミコンダクタ, 2015年6月25日.【招待講演】

  • 蜂谷尚悟, 田中丸周平, 徳冨司, 土井雅史, 北村雄太, 山﨑泉樹, 小林惇朗, 竹内健, “アーカイブとエンタープライズストレージに向けた高信頼TLC NANDフラッシュ ソリッド・ステート・ドライブ”, 集積回路研究会, 信学技報, vol. 115, no. 6, ICD2015-5, pp. 21-26, 2015年4月16日. 【招待講演】

  • 竹内健, “IoTに向けたデータ処理システム:データセントリックコンピュータ”, NEDOフォーラム, 2015年2月13日.【招待講演】

  • 竹内健, “激動の時代を生き抜くために必要なこと”, 集積回路研究会, 信学技報, vol. 114, no. 345, ICD2014-105, pp. 121, 2014年12月.【招待講演】

  • 竹内健, “ICTの成長戦略”, 初島会議, 2014年11月10日.【招待講演】

  • 竹内健, “フラッシュメモリーをどう使いこなすか―高速/高信頼/長寿命化に向けた制御技術―”, 半導体ストレージサミット2014 ~エンタープライズ市場の主役に躍り出た次世代ストレージ~, 2014年11月26日.【招待講演】

  • 竹内健, “3次元集積化メモリシステム”, 日本学術振興会半導体界面制御技術第154委員会 第93回研究会, pp. 8-15, 2014年10月16日.【招待講演】

  • 竹内健, “ストレージ・クラス・メモリによるビッグデータの高速処理”, 応用物理学会 応用電子物性分科会, pp. 115-126, 2014年10月21日.【招待講演】

  • 竹内健, “IoTに向けたデータ処理基盤:データセントリックコンピュータ”, CEATEC NEDOセッション, 2014年10月10日.【招待講演】

  • Shuhei Tanakamaru, Yuta Kitamura, Senju Yamazaki, Tsukasa Tokutomi and Ken Takeuchi, “Application-Aware Solid-State Drives (SSDs) with Adaptive Coding”, IEEE Solid-State Circuits Society (SSCS) Japan Chapter, Symposium on VLSI Circuits 報告会, 2014年7月14日.【招待講演】

  • 宮地幸祐, 鈴木利一, 宮野信治, 竹内 健, “微細集積メモリデバイスにおける回路・システム技術による信頼性向上に関する研究”, 応用物理学会信越支部 シンポジウム, 2014年7月11日.【招待講演】

  • 田中丸周平, 山沢裕紀, 徳冨司, 寧渉洋, 竹内健, “Hybrid Storage of ReRAM/TLC NAND Flash with RAID-5/6 for Cloud Data Centers”, ISSCC報告会, 2014年5月22日. 【招待講演】

  • 竹内健, “プロセッシング・セントリックの時代からデータ処理・セントリックの時代へ”, LSIとシステムのワークショップ, 2014年5月27日.【パネル討論】

  • 竹内健, “プロセッシング・セントリックの時代からデータ処理・セントリックの時代へ”, LSIとシステムのワークショップ, 2014年5月27日.【招待講演】

  • 竹内健, “システムを構成するメモリ、システムに浸透するメモリ”, 集積回路研究会, 信学技報, vol. 114, no. 13, ICD2014-9, pp. 45, 2014年4月17日. 【パネル討論】

  • 竹内健, “高速不揮発性RAMとフラッシュメモリで構成するハイブリッド・ストレージ”, 集積回路研究会, 信学技報, vol. , no. 1, ICD2014-, pp. -, 2014年4月17日. 【招待講演】

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