竹内健, “半導体ストレージの技術動向”, IMPULSEコンソーシアム, 2019年2月28日.【招待講演】
竹内健, “半導体ストレージの技術動向”, クレディスイスセミナー, 2019年2月29日.【招待講演】
Kota Tsurumi, Kenta Suzuki and Ken Takeuchi, “A 6.8TOPS/W Energy Efficiency, 1.5μW Power Consumption, Pulse Width Modulation Neuromorphic Circuits for Near-Data Computing with SSD,” A-SSCC 2018 報告会, 2018年12月.【招待講演】
竹内健, “データの価値判断による不揮発性メモリの高信頼化”, 第5回電子デバイスフォーラム京都, 2018年11月1日.【招待講演】
竹内健, “データの価値判断による不揮発性メモリの高信頼化”, Advanced Metallization (ADMETA) Satellite Workshop, 2018年11月2日.【招待講演】
竹内健, “データの価値判断によるNAND型フラッシュメモリの高信頼化”, 第82回半導体・集積回路技術シンポジウム, 2018年8月31日.【招待講演】
竹内健, “データの価値判断に基づいた高信頼SSDシステム”, 集積回路研究会, 信学技報, vol. 118, no. 10, ICD2018-3, pp. 11, 2018年4月19日. 【招待講演】
竹内健, “フラッシュメモリがもたらす新コンピューティング”, 電子情報通信学会大会, 2017年3月20日.【招待講演】
溝口恭史, 小滝翔平, 出口慶明, 竹内健, “Vth Nearingによる3D-NAND型フラッシュメモリの垂直方向の電荷移動抑制技術”, 応物Siテクノロジー分科会・電子情報通信学会シリコン材料・デバイス合同研究会, 信学技報, vol. 117, no. 427, SDM2017-93, pp. 9-12, 2018年1月30日.【招待講演】
竹内健, “不揮発性メモリが切り拓く新コンピューティング”, SEMI Technology Symposium, 2017年12月15日.【招待講演】
竹内健, “ハードウェア側からの提案”, JST 科学技術未来戦略ワークショップ「ドメインスペシフィック・コンピューティング~新たなコンピューティングの進化の方向性~」, 2017年11月29日.【招待講演】
竹内健, “データの価値判断に基づくインテリジェントなストレージ技術”, DAシンポジウム, 2017年8月31日【招待講演】
竹内健, “NVRAMの現実”,ビッグデータ基盤研究会, 2017年3月29日.【招待講演】
竹内健, “IoTで求められるデータセントリックコンピュータとメモリデバイス”, 日立ワークショップ, 2017年1月31日.【招待講演】
竹内健, “10年後、理系が生き残るためのMOT”, SEMICON JAPAN 未来COLLAGE, 2016年12月14日.【招待講演】
竹内健, “10年後、生き残る理系の条件 ~MOTのすすめ~”, DIC講演会, 2016年11月16日.【招待講演】
竹内健, “IoTで勝ち抜くためのエンジニアリグデザイン”, 日本ITストラテジスト協会関東支部オープンフォーラム2016, 2016年11月12日.【基調講演】
竹内健, “Storage Class Memory/NAND Flash Hybrid Storage System”, ImPACT International Symposium on Spintronic Memory, Circuit and Storage, 2016年9月30日.【招待講演】
竹内健, “データセントリックコンピューティング”, JST ナノエレクトロニクス俯瞰ワークショップ, 2016年3月4日.【招待講演】
竹内健, “高速不揮発メモリとNANDフラッシュのハイブリッドメモリシステム”, JEITA 半導体部会 集積回路製品技術小委員会セミナー, 2016年3月1日.【招待講演】